ありんこちゃんの愛とバレエ
その11〜王子は踊る
 さて、今日のレッスンはTYさんも来るとのこと。
折角のアドバイスが生かせてないのを自覚しているので、緊張します。
昼間、連絡があったんですが、前日、朝までビデオを観てたもんで、寝こけてました。 起きてたフリを装っていたのに、モロバレだった。
前回の泣き言といい、寝惚けた対応といい、オレって奴は…。

やはり悔しいのは、「あ、これはこないだやったヤツだ」と思うのに、体がちっとも覚えてなくて動けないこと。
人の猿真似をしてるからです。
いつまでたっても覚えない。
順番も、形も。
今日は、ピルエットやる時の姿勢を徹底的にやりました。
1番で立って、横タンジュ、後ろタンジュ、4番プリエ、ルルベ・ルティレ、5番プリエです。
プリエの時以外、ずっとお尻を締めてなきゃいけないんだけど、これが結構難しい。
自分では締めてるつもりなのに、組になって、確認してもらうと、だれてる。
「ほらほら、TYさんはちゃんとお尻しまってるよ」
という先生のひとことで、ドキーッとしちゃってますます脱力しちまいました。
煩悩、見透かされたかと思った。驚いた。
今日のTYさんは腰回りに余裕のあるパンツを履いてらして、ケツがくっきり見えなくて残念です。
ちっ。

腕のポジションのアニメ
レッスン後、先生に呼ばれて、足の1番、2番、4番、5番と、腕の1番、2番、3番、7番を教わりました。
そして、皆が着替えてる間、TYさんが、自分のレッスンをしてはりました。
やはり大きいです。
すごいです。
バレエの腕や足の動きは、長く見せるためだといいますが、それがこれなんだな。
気が付いたら、口をポカンと開けてました。感動した。
彼の舞台を是非観てみたい。
今まで、男性は生まれながらにして、筋肉に恵まれているのだから、鍛えていないなんて、許せんと思ってました。 でも自分は女性で、生まれながらにして、柔らかくできているのだから、柔軟ではないなんて、許せんと思う。 ダンスやってる人はすごい。 筋肉も発達してるし、柔軟でもある訳だからね。

踊るTYさんの図
今日やったレッスンのコツを(半分以上混乱してますが)伝授して貰いつつ、帰り道。
ダンサーは肺で呼吸するとかで、胸の下のところ触らせて貰いました。
TYさんの胸板厚いです。…顔埋めてぇ。ハァハァ。
腕を上げる時は肩を下げたまま、だそうです。
肩を上げずに腕を上げる?
わからん、肩を押さえて貰ってやってみましたが、ピンとこないし、うまくできません。
それに肩と手首にTYさんの手が…ハァハァ。
すっかり体温上昇。

さて、1日前から両親がラブラブで熱海に行ってしまってるので、母の代わりにお店番です。
TYさんに同伴出勤して貰って、ビデオを借りさせてしまいました。
…申し訳ないでし。
彼は『王は踊る』を選んでいた。
王は踊る…踊る王子…よし、次から呼び名は『王子』に決定。
お店番してる間、ずーっと1番で立って、これでもかって程、腹筋とケツを締めてました。
翌日ケツが筋肉痛。

今日覚えたこと、腕のポジション。
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